¥5,580(税込)
座布団カバー
座布団は畳の文化とともに鎌倉時代ごろから使われています。江戸時代の中期には現在の形となって庶民にも広く普及しましたが、古くは権力者や高僧など、権力の象徴として用いられておりました。座布団は座る以外に、二つ折りにして簡易の枕にしたり、乳幼児を寝かせるための敷ふとんの代用、また落下物から頭を守る防具としても用いられたりと様々な使い方がございます。近年の日本人の生活様式が変化しましたが座布団は畳、フローリング問わず、また椅子の上にも乗せて使われております。 |
■座布団の種類
一般的なものをご紹介!
・・・銘仙判(めいせんばん)55×59cm
・・・八端判(はったんばん)59×63cm
・・・緞子判(どんすばん)63×68cm
・・・大判(おおばん)
生地の幅で座布団のサイズが決まります。
■銘仙判(めいせんばん)55×59cm
家庭用の座布団で手軽な感じが特徴です。
■八端判(はったんばん)59×63cm
お客様用の座布団です。だいたい5枚1組での販売しております。
■緞子判(どんすばん)63×68cm
豪華な座布団です。目上のお客様を最高におもてなしする場合は、緞子判となります。
生地も豪華なものが多いです。
また長寿祝いの座布団もあり、還暦では赤、古希や喜寿、傘寿は紫、米寿では黄色、白寿は白とございます。
紫などは法要座布団にも使われます。
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→座布団はこちら
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